実際に無職ではおまとめローンの審査は通らないのか気になりますよね?

銀行系消費者金融のアコムにはおまとめローンに利用できる借換え専用ローンがあります。

消費者金融は総量規制を受けるため年収の1/3を超える融資ができませんが借り換えローンの場合は例外貸付という特別措置が適用されます。

一方的に利用者が有利になることが前提である例外貸付とはおまとめローンの借入れを含めた借入額が年収の1/3をオーバーしてもOKな制度です。

通常のカードローンは上限800万円なので借換え専用ローンの300万円は低めの設定ですが一般向けカードローンよりも最低金利は高くなっています。

借換え専用ローンで得た融資金は貸金業者への返済に限られておりクレジットカードのキャッシング枠の返済には利用できますがショッピング枠は使えません。

おまとめローン審査が難関な人は通らない原因をつきとめることが先決です。

通常のローン審査では年収や勤務先などの個人情報を採点したり情報センターに問い合わせをしますが特に目立った問題点が無ければ審査通過に期待が持てます。

年収が低くても他社からの借入総額が低ければ問題がありませんが借入総額が年収の1/3をオーバーしている場合は審査落ちは確実です。

勤続年数は最低でも1年以上、理想的には3年以上が必要となり非正規雇用よりは正規雇用の方が断然、審査に有利です。

おまとめローンの場合、利用者は多重債務者なので自己破産歴がある人は10年以上経過していても要注意です。

おまとめローンとは複数の金融業者から借り入れをしている人が新規の金融機関から借り入れをして、今までのローンを一括完済するためのローンです。

複数の金融業者から借り入れをしていると返済日が何回もあるので残高の管理が大変です。

与信枠が低いと高い金利になり不利ですから何件ものローンを1本化した方が利息を抑えられるかもしれません。

しかし、おまとめローン利用者は多重債務者なので審査の目が厳しくなったり、通らないことも考えられます。

金融業者にはおまとめローンを用意しているところもありますのでそのような業者を積極的に狙った方が良いでしょう。

おまとめローンの手続きで一番簡単な方法はインターネット上で申し込みから契約まで完了できるweb完結です。

手続き中に知り合いと出くわす危険もありませんし、24時間受付けているので、忙しい人でも余裕を持って申し込むことができます。

注意することはweb申込みとweb完結はちがうということで最初から最後までwebで行う事ができるのはweb完結です。

申しこんでから審査結果が通知されるまではweb申し込みでも可能ですが必要書類を郵送してもらって記入後返送するローンもあります。

web完結なら曜日や時間に関係なく手続きができるだけでなく郵送でのやり取りが無いローンもあるので時間を節約することができます。

おまとめローンとは複数の借金を1つにまとめることで毎月の返済額や利息下げるというメリットがあります。

しかしながら、利息を減らしたり返済金額を抑えることができたとしても自分に合わない返済方法を選んでしまった場合、更に状況が悪化してしまうこともあります。

おまとめローンを組めたとしても元本は変わりませんので毎月の返済額を下げた分だけ返済期間は長くなります。

返済期間が長くなればなるほど支払う利子も増えてしまいますので返済する総額は、おまとめする前より多くなることは避けられません。

又、消費者金融のおまとめローンは追加融資を受けることはできませんが銀行のおまとめローンはフリーローンが多いので追加融資が可能ですから借入額が増えるリスクも含んでいます。

消費者金融大手のプロミスにはおまとめローン専用のプロミスおまとめローンと呼ばれるキャッシングサービスがあります。

一般的なカードローンとの違いは総量規制の例外貸付が適用されていることや返済専用のカードローンなので追加の借入れができないことです。

6.3から17.8%と高めの金利設定になっていますが最短で即日融資が受けられ保証人も不要というカードローンのメリットは健在です。

銀行のおまとめローンよりも限度額が低めに設定されていますが20歳から65歳以下で安定した収入がある人ならアルバイトでも申し込みができます。

借入金は既存の借入先へ代行して返済してくれるだけでなく完済に関する手数料は一切かからないというメリットもあります。

複数の金融業者から借金をしていると引き落とし日がバラバラなので、管理するのも一苦労ですね。

参照:無職おまとめローン審査通らない?銀行借りられる?【失業中は?】

借入件数が多い人は与信限度額が低いために借入れ件数が増えたのでしょう。

金利の設定は与信限度額が高いほど低くなりますから借入先は1社にまとめたほうが有利になります。

反面、多くの金融機関で多重債務者は敬遠されがちですので全ての借入れを完済する金額の融資を受けるのにはハードルが高すぎます。

しかし、おまとめローンは多重債務者が一方的に有利になる借り換えなので取りあえず、申し込むことをおすすめします。

おまとめローンを利用すると利息を減らすことができると言われていますが、これは、限度額の少ないカードローンを複数社利用していることが原因です。

おまとめローンによって利息が減るのかどうかは事前にきちんと金利の計算をして確認しておくことが大切です。

おまとめローンを提供している金融機関ではホームページに返済シミュレーションができるようになっています。

利用中のローン会社の金利や借入額を入力するだけでおまとめローン後の毎月の返済額や返済増額が瞬時に表示されますから簡単に比較することができます。

消費者金融よりも銀行のおまとめローンの方が銀行ごとの金利差が大きいので銀行のおまとめローンを検討している人は、まずは返済シミュレーションで正確な金利を計算しましょう。

銀行では、おまとめローンという商品は少なく借り換えローンやフリーローンというサービスのほうが一般的です。

銀行は総量規制という上限がないので銀行の与信枠内なら追加融資が可能なローンが多いのですが消費者金融のおまとめローンは総量規制の特例貸付を適用していますから、返済専用のローンとなっています。

又、銀行のフリーローンなら、事業用資金以外であれば使い途は自由なのですが消費者金融のおまとめローンは貸金業の返済だけに限定されています。

銀行のおまとめローンは、低金利で高額融資が特徴的ですが一方の消費者金融のおまとめはというと、最大金利18.0%、最大融資額は300万円ですから、銀行よりも条件は悪いことになります。

しかし、消費者金融のおまとめローンは銀行と比較して審査に通りやすかったり、審査結果や融資までの時間が銀行よりも圧倒的に早いというメリットもあるのです。

埼玉りそな銀行のキャッシングサービスにおまとめローンはありませんが「りそなプライベートローンJ」というフリーローンがあります。

最高限度額は消費者金融と同じですが、金利が6.5%から14.0%と低く来店不要で契約できるのもおすすめポイントです。

消費者金融ではありませんから総量規制は関係ありませんし、利用条件に最低年収は有りませんから、アルバイトでも申し込みが可能です。

安定した継続収入がある人で満20歳以上完済時年齢71歳未満の日本在住の人なら申し込みができますが残念ながら、学生の申し込みはできません。

りそな銀行のフリーローンにはワンランク上の「りそなプレミアムフリーローン」もありますが前年の源泉徴収票などの収入を証明する書類が必要になります。